清水寺の門前、産寧坂を上ったところに、レトロな洋館があります。
「カフェ五龍閣」。清水焼の窯元で実業家でもあった、松風嘉定の旧邸宅です。大正時代の建築で、「関西建築界の父」と呼ばれた武田五一による設計だそう。

現在は株式会社順正によってカフェとして活用されており、清水寺のそばで下宿していた大正時代の画家・竹久夢二の作品とともにレトロな雰囲気の建物内を楽しめます。
営業は午後のみで、喫茶に利用できます。特製パウンドケーキのセットが美味しそうでした。
路地に少し入ったところにあるので、混雑する清水寺周辺でも、隠れ家っぽい雰囲気でゆっくり過ごせると思います。ぜひ訪れてみてください。

カフェ五龍閣の情報
京都市東山区清水2-239 寺門前
営業時間:13:00~17:00