今日は隣県から友人が佐賀へ。せっかくなら、ロケーションや食材で“佐賀らしさ”を味わえるところでランチしたいな…と思い、筆者の大好きなお店に行ってきました。12月以来の来店です。
佐賀市中心部から、国道323号をひたすら北へ。佐賀市富士町の「シェ・ハイジ」です。山間に佇むお店の姿は、たどり着くとホッとすると同時に、「今日はどんなメニューと出会えるかな」とわくわく。
ストーブ前のソファ席のほか、中央に2席のテーブル、カウンター席があります。月曜、土日はコース料理で予約必須。金曜日は“きまぐれプレートランチ”で必須ではありませんが、やはり予約しておくのがベスト。内容は月替わりで、今回は5月のメニューです。
この日は初めてコース料理を堪能しました。まずはスープ。モロヘイヤやもち麦などが入ったミネストローネ。ミネストローネってトマトベースのイメージがあったけれど…調べると、イタリア語で「具沢山」という意味だそう。もち麦のモチッ、プチッとした食感がまた美味しい。
お次はアラカルトのように、ちょこちょこと前菜がのったプレート。ずっしりと“密”なキッシュのほか、春野菜をたっぷり使ったおかずが並びます。この日は黒板に書かれたメニュー内容を控えるの忘れてしまい…!ソース名などの名前はおぼろげ…。でも相変わらず、オリジナリティ溢れる具材の合わせ方や味付けは、一口ごとに頷きたくなる美味しさでした。
筍とカマンベール、新玉ねぎのスライスがのったバゲット。筍とチーズ!はじめての組み合わせでしたが、これまた美味しい♪淡泊でこりっとした筍と、濃厚なもったりチーズが相性抜群です。
メインはこちら。「鶏もも肉のソテー ~フロマージュブランと苺のソース」。えっ、苺!?メインの具材の隣に、まさか苺の姿があるとは。お肉と苺。一見、合わせたことのない組み合わせですが…
コクはあるけどクセのない濃厚なフロマージュソースと、甘味を抑え香りと酸味を際立たせた苺。これが鶏肉の肉肉しさをマイルドに…それでいて、ジューシーさを引き立てています。デザートのようなソースなのに、しっかり馴染む。どうやって思いつくんだろう…毎度のごとく、感心。ソースはバゲットやサラダと絡めても、もちろん美味!
プラス250円で食後のドリンクを注文できます。こちらも毎回、お馴染み。テイクアウトをメインに店内で販売している焼き菓子をオーダーすると、一緒に提供してもらえます。こちらは店主ご夫妻の、フランス人の旦那さんがつくられている本場の味!カリッとした外側と、プルンとした内側、バニラの香りもたまりません。カヌレとオーガニックコーヒーをいただき、最後まで心もお腹も満たされたランチタイムを楽しみました♪
【シェ・ハイジ】
場所:佐賀県富士町大野468‐3
営業時間:月、土、日→11:30~(コース)
     金→12:00~(きまぐれプレート)
  ※いずれも焼き菓子の販売あり
定休日:火、水、木
駐車場:あり