初島① 2024.7 Hatsushima Island① 2024.7
愈々、夏に入った。サンビーチは既に潜ったので、早速初島へ出向いてきた。 出航は、いつも通りの熱海港からである。夏休みに入ったからか、チケットの購入に時間がかかった。乗船すると、すぐに開けた屋上デッキへと、階段を駆け上がる。炎天下ではあるものの、海風が心地良い。乗船用の岸との簡易通路が外され、エンジンが唸りを上げる。出発を知らせる汽笛が一つ、響き渡った。 何度も経験してはいるものの、この瞬間には、やはり胸が高鳴る。 Finally, summer came. As I already dived
Yuta Ando